2025年現役ブログ
秋リーグ第五節 vs帝京大学
投稿日時:2025/09/17(水) 14:55
皆さんこんにちは、2年MGの村岸です!
昨日、「納豆キャベツ」という革命的なダイエット飯に出会いました!
千切りキャベツと納豆を混ぜるだけなのですが、白米を食べるのはカロリー的にちょっと…でもお腹一杯食べたい!なんて時に食べると、キャベツでかさましされているので納豆ご飯並の満足感が味わえます!白米ではなくキャベツなので、沢山入れても罪悪感0!ダイエット期間じゃなくても毎日食べたいと思うほど美味しいので、是非食べてみて下さい!
さて本日は、9/14(日)に行われました秋リーグ第五節 vs帝京大学さんとの試合についてご報告いたします。
今回の振り返りは、4年大野に書いてもらいました!
こんにちは、一橋ハンド部4年目にして初めてブログを執筆することになりました大野です。
内心、ブログを1回書いてみたいと思い続けていたので、執筆をお願いされた時はとても嬉しかったです。
現在テンション爆上げでパソコンの画面に向かっております。
さて、私の近況報告はこれぐらいにして9/14に行われました、帝京大学戦を振り返っていきたいと思います。
帝京大学戦では強力なフローターの1対1や素早い速攻をいかにして止め、我々一橋大学側が走り勝つかというポイントをチーム全体で意識して試合に臨みました。
前半の立ち上がりは4年の山内、2年の長野、成田のカットインから得点や7mスローを獲得するだけではなく、3年田中のナイスセーブも連続したことで、18分時点で9-5とリードする展開となりました。
緊張する場面でも7mスローを決め続ける長野の決定力は流石の一言に尽きますね。

2年長野
また、山内のブラインドシュートは今年の春リーグから異様に入っている気がします。
いつそんな必殺技を習得したのでしょうか。

4年山内
個人技に助けられながらも、良いディフェンスからの速攻という展開にできたのは、全員でボールに密集しながら苦しい場面でシュートを打たせるという最近の練習が、成果として表れてくれたためだと思います!

4年大野
しかし、帝京大学側のタイムアウトが明けると、相手の高めの牽制に苦しみミスからのターンオーバーが増えてしまいました。結果、前半終了時点で11-11と立ち上がりに奪ったリードを取り返される展開となりました。
私個人の振り返りとはなりますが、拮抗した展開において、ポストシュートで腕を上げず決め切れなかったことが、試合の流れを取り戻すチャンスを不意にしてしまったと反省しています。
後半に入ってからも両45に対する高めの牽制を行うディフェンスを上手く突破しきれず、前半とは逆に点差をつけられる展開となりました。

2年賀澤

2年勝又
そのような展開の中でもベンチメンバーはマネージャー含め、声を出し続けてくれました。
特に速攻から点差を縮めた時の応援の声量はとても励みになりました。
中々試合に出られなくても腐らずにチームの一員として戦ってくれる1年生の将来には期待せざるを得ません。

4年富田

どえらい高さからシュートを打つ2年長野
試合終盤では、ポストのスライドと2年長野のカットインを活かすという及川コーチの戦術がはまり、セットオフェンスからも得点を積み重ねられるようになったものの、後半立ち上がりにつけられた点差を埋めることはできず、27-29で敗れました。
今回の帝京大学戦ではボールを持っていないプレイヤーの動きが少なく、オフェンスのリズムを作り切れなかったが敗因の1つであると私は考えています。試合で見つかったシュートや空の動きといった課題を次の試合までに克服し、必ず次の試合の勝利に結び付けます!
最後の方の文章はブログというより、ハンドボール日記と化してしまった気がしますが、このあたりで帝京大学戦の振り返りを終えたいと思います。
大野
大野さんありがとうございました!
ブログの近況報告の部分を書いてみたかったんだと大野さんに笑顔で言われた時は、ホッコリしすぎて(?)心臓が潰れそうでした。ありがとうございます…<(_ _)>
今回の試合は速攻が多いのはもちろん、滅多にないリスタートまであったので沢山走る激しい試合だなとスコアをつけてて思いました。ダブルヘッダーではなかったのが救いな気がします…笑
2点差と非常に僅差での敗北ではありましたが、次戦までの3週間の間にしっかりと対策をして勝ちに繋げていきたいと思います!
次戦は 10/5(日) vs横浜国立大学 15:30~@武蔵大学 です。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
村岸
昨日、「納豆キャベツ」という革命的なダイエット飯に出会いました!
千切りキャベツと納豆を混ぜるだけなのですが、白米を食べるのはカロリー的にちょっと…でもお腹一杯食べたい!なんて時に食べると、キャベツでかさましされているので納豆ご飯並の満足感が味わえます!白米ではなくキャベツなので、沢山入れても罪悪感0!ダイエット期間じゃなくても毎日食べたいと思うほど美味しいので、是非食べてみて下さい!
さて本日は、9/14(日)に行われました秋リーグ第五節 vs帝京大学さんとの試合についてご報告いたします。
今回の振り返りは、4年大野に書いてもらいました!
こんにちは、一橋ハンド部4年目にして初めてブログを執筆することになりました大野です。
内心、ブログを1回書いてみたいと思い続けていたので、執筆をお願いされた時はとても嬉しかったです。
現在テンション爆上げでパソコンの画面に向かっております。
さて、私の近況報告はこれぐらいにして9/14に行われました、帝京大学戦を振り返っていきたいと思います。
帝京大学戦では強力なフローターの1対1や素早い速攻をいかにして止め、我々一橋大学側が走り勝つかというポイントをチーム全体で意識して試合に臨みました。
前半の立ち上がりは4年の山内、2年の長野、成田のカットインから得点や7mスローを獲得するだけではなく、3年田中のナイスセーブも連続したことで、18分時点で9-5とリードする展開となりました。
緊張する場面でも7mスローを決め続ける長野の決定力は流石の一言に尽きますね。

2年長野
また、山内のブラインドシュートは今年の春リーグから異様に入っている気がします。
いつそんな必殺技を習得したのでしょうか。

4年山内
個人技に助けられながらも、良いディフェンスからの速攻という展開にできたのは、全員でボールに密集しながら苦しい場面でシュートを打たせるという最近の練習が、成果として表れてくれたためだと思います!

4年大野
しかし、帝京大学側のタイムアウトが明けると、相手の高めの牽制に苦しみミスからのターンオーバーが増えてしまいました。結果、前半終了時点で11-11と立ち上がりに奪ったリードを取り返される展開となりました。
私個人の振り返りとはなりますが、拮抗した展開において、ポストシュートで腕を上げず決め切れなかったことが、試合の流れを取り戻すチャンスを不意にしてしまったと反省しています。
後半に入ってからも両45に対する高めの牽制を行うディフェンスを上手く突破しきれず、前半とは逆に点差をつけられる展開となりました。

2年賀澤

2年勝又
そのような展開の中でもベンチメンバーはマネージャー含め、声を出し続けてくれました。
特に速攻から点差を縮めた時の応援の声量はとても励みになりました。
中々試合に出られなくても腐らずにチームの一員として戦ってくれる1年生の将来には期待せざるを得ません。

4年富田

どえらい高さからシュートを打つ2年長野
試合終盤では、ポストのスライドと2年長野のカットインを活かすという及川コーチの戦術がはまり、セットオフェンスからも得点を積み重ねられるようになったものの、後半立ち上がりにつけられた点差を埋めることはできず、27-29で敗れました。
今回の帝京大学戦ではボールを持っていないプレイヤーの動きが少なく、オフェンスのリズムを作り切れなかったが敗因の1つであると私は考えています。試合で見つかったシュートや空の動きといった課題を次の試合までに克服し、必ず次の試合の勝利に結び付けます!
最後の方の文章はブログというより、ハンドボール日記と化してしまった気がしますが、このあたりで帝京大学戦の振り返りを終えたいと思います。
大野
大野さんありがとうございました!
ブログの近況報告の部分を書いてみたかったんだと大野さんに笑顔で言われた時は、ホッコリしすぎて(?)心臓が潰れそうでした。ありがとうございます…<(_ _)>
今回の試合は速攻が多いのはもちろん、滅多にないリスタートまであったので沢山走る激しい試合だなとスコアをつけてて思いました。ダブルヘッダーではなかったのが救いな気がします…笑
2点差と非常に僅差での敗北ではありましたが、次戦までの3週間の間にしっかりと対策をして勝ちに繋げていきたいと思います!
次戦は 10/5(日) vs横浜国立大学 15:30~@武蔵大学 です。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
村岸
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